Earth walking / 地球歩き
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海外旅行や国内旅行の旅の記録。目指せ世界制覇。
現在、近畿道の駅スタンプラリー完走達成!
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2017-06-10T21:07:57+09:00
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ぼちぼち旅行しています
お久しぶりです。忙しさに追われて、かなりブログをサボっていました。 忙しいなりにもボチボチ旅行はやっていて、先日はボルネオ島に行ってきました。 その他国内でもちょこちょこ旅行しているので、暇を見つけてまたちょくちょく更新していきます。...
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スリランカ旅行3日目その1 スリランカの昔の首都『アヌラーダプラ(Anuradhapura)』へ
前日のシーギリアロック登頂のブログはこちら
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前日のシーギリアロック登頂のブログはこちら
ホテル『ヘリタンス・カンダラマ(HERITANCE KANDALAMA)』は快適そのもの♪気を失うかのように眠りにつき、気が付けばあっという間に朝になっていました。まぁ、スリランカについたのが夜中だった為 に、前日がかなり睡眠不足でしたからねぇ。
昨夜は暗くて分かりにくかったのですが、バルコニーの外はジャングル!
ホテルの廊下からはジャングルとカンダラマ湖が見渡せます。
このホテルは自然に溶け込むように作られていて、ホテルのいたる所で大自然を堪能できます。
この巨大なフクロウはなんでしょう??
朝食はビュッフェ形式。広々と開放的な会場では、シェフの方々が出来たての料理を目の前で用意してくれます。う~ん、ついつい食べ過ぎちゃいますね。
さて、本日はスリランカの昔の首都アヌラーダプラ(Anuradhapura)へ観光しに行きます。
昨日と同じく、チャーターしたタクシーで移動。我らが運転手さんはビュンビュン走ってくれるので移動がとっても楽チンです♪
大自然を横目に見ながら、町中をかけぬけてタクシーは進みます。
途中、一見すると古ぼけたような建物がありました。良く見ると細かな装飾が施されています。タクシーの運転手は、お祈りする所かなにかって言ってたような・・・。
そんなこんなで約2時間ちょっとくらいでアヌラーダプラ(Anuradhapura)の遺跡地区に到着。早い!この遺跡地区の入り口付近の検問所のような所で遺跡の入場料(と思われる) お金を取られます。ちょっと値上がりしてRs.3500ほど支払ったと思います。高いけど、解説のCDかDVDのディスクをもらえました。
この遺跡は南北5km、東西2kmという広い範囲に点在しているので、ゆっくり見て周る場合は自転車を借りた方がいいみたいです。急ぎの場合はスリーウィーラーや車がいいですね。自分たちはタクシーの運転手にお任せで、主要な所に連れて行ってもらいました。
まずはクッタム・ポクナ(Kuttam Pokuna)。
ここはかつて僧院で修行していた僧たちの沐浴場だったようです。この沐浴場のところどころに5つの頭をもつコブラの彫刻があります。幸せだったか幸福だったか忘れましたが、それの象徴だと運転手さんが説明してくれました。
そのコブラにかけているのか、コブラ使いの方が路上パフォーマンスをしていました。
続いて、車でサッと移動したところにあるのがサマーディ仏像(Samadhi Buddha Statue)。
近くにタクシーを停めてもらい、木々に囲まれた森の中を歩いていきます。
周囲には遺跡があるのですが、この周囲のエリアは靴と帽子を脱いで移動しましょう。
少し歩くとサマーディ仏像(Samadhi Buddha Statu)があります。
4世紀に完成した仏像で。正面から見ると瞑想しているようにみえますが、左右から見るとまた違った表情に見えるそうです。
あっ、スリランカではこういった仏像に背中を向けて写真を撮るのは禁止されています。注意しましょう。
まだまだアヌラーダプラ(Anuradhapura)の遺跡観光は続きます。
スリランカ旅行3日目その2につづく。
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スリランカ
2016-04-24T19:53:14+09:00
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スリランカ旅行2日目その3 ついにシーギリヤロック(Ancient City of Sigiriya)の頂上へ
シーギリヤロック中腹までの記事はこちら
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シーギリヤロック中腹までの記事はこちら
中腹で一休みして体力が少し戻ったところで頂上を目指します。
ここから先はライオンの足の間にある階段を上っていきます。昔はライオンの座像があったようですが、今では足だけが残っているだけみたいですね。
ここからの階段には手すりが付いているものの、岩肌に取り付けられた階段なので結構高さを感じます。高所恐怖症の人には最後の最後で試練ですね(笑
少し登って、さっき休憩した所を振り返ってみると、その背後には面白い形をした山があります。
アップで見ると、おでこまで禿げあがったおじさんを斜め後ろから見たみたい(笑
その周りにはジャングルが広がっています。
山肌にはお猿さんもたくさんいます。なんだかお化粧しているみたいですね。
そしてついに頂上に到着!
頂上には王宮の遺跡が残っています。
遺跡の規模から、とっても立派な王宮だった事がうかがえます。こんな岩のてっぺんに良く作りましたねぇ。毎回遺跡をみる度に思うけど、昔の人はすごいですね~。今歩いてきたルートも昔はもっと険しくて整地されてなかったでしょうし。。。
ここからは360°パノラマ景色が楽しめます。
先端で座って眺めるジャングルは圧巻です。大自然の壮大さを実感するとともに、自分がちっぽけに見えますね。
さっき歩いてきた道もかなりミニチュアにみえますね。今、気がついたのですが、左側に見える広場が待ち合わせ場所の駐車場ですね。
遺跡と周囲の景色を堪能した後は下山です。下るときの方が案外高さを実感して用心してしまいました。高さが苦手な人には試練です。
で、帰りは比較的すんなりと駐車場に到着。ここからはタクシーに乗ってホテルに向かいます。
今夜の宿はこのエリアに予約しているので、タクシーですぐ。カンダラマ湖をぐるっと周ってホテルへと向かいます。かなりでかい湖ですね。
対岸に見えるのが今夜のホテル『ヘリタンス・カンダラマ(HERITANCE KANDALAMA)』です。
途中のルートは豪快に水路。川を車で渡る感覚です(汗)大雨の時などは通れなくなりそうですね・・・。
水浴びしている人がいっぱい。みんな気さくな人感じです。
そんなこんなで、ヘリタンス・カンダラマ(HERITANCE KANDALAMA)に到着。このホテルはスリランカが生んだ天才建築家ジェフリー・バワの作品なんです。自然と一体となってジャングルに溶け込むようなデザインは高い評価を得ています。
ホテルに到着後はジャングルを眺めながらウェルカムドリンクを頂けます。自分はココナッツウォーターを頂きました♪
宿泊客が自由に使えるプールも何箇所かあります。
エントランスからみるカンダラマ湖と夕陽はとっても綺麗ですね~。
夜はレストランでスリランカ料理を堪能して、お部屋でゆっくりしているうちに、ホテルを堪能しないうちにぐっすり寝てしまっていました。流石に寝不足だったうえに、長距離移動&岩登りしましたからねぇ。
スリランカ旅行3日目へつづく
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スリランカ
2015-05-02T23:50:24+09:00
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スリランカ旅行2日目その2 シーギリヤロック(Ancient City of Sigiriya)へ
ニゴンボ(Negombo)の町からシーギリヤ(Sigiriya)までのタクシー旅行はこちら
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ニゴンボ(Negombo)の町からシーギリヤ(Sigiriya)までのタクシー旅行はこちら
シーギリヤロックに近づくと、道路は赤土の砂利道に。
ガタガタとタクシーにゆられながら走る事しばらくして、シーギリヤロックの駐車場に到着。ここでタクシー運転手とはしばしのお別れ。帰りは別の駐車場で待っていてくれるそうで、場内の駐車場の案内矢印に沿って下りれば大丈夫とのこと。入場チケットを売っている前まで案内してくれました。
入場料は4000Rsぐらい(正確には忘れました。ネットでは3900Rsとなっているのでそれくらいでしょう)。ビックリすることにスリランカ人の値段は100Rs以下(笑)明らかに観光客は足元をみられてますね。。。。
入場してしばらくは庭園や水路、貯蔵施設などの遺跡が広がっています。
水路には綺麗な蓮の花が咲いていました。
ふと、足元をみると、、、、でっかいトカゲ!!
さらには木にはたくさんの野生の猿がいます。さすが、ジャングルに囲まれた地域なだけありますね。
目の前にはシーギリヤロックがそびえたっています。もう、ここからみるだけでも迫力満点!
写真ではでかさが今一つ分かりにくいと思うので拡大してみます。階段の所や頂上に小さく人が写っているのが分かりますかねぇ。
階段部分をさらに拡大。今だけ拡大しても人がちっちゃいです。それだけでかい岩山なんです。
ここがシーギリヤロックの登り口。ここから岩の間のトンネルをくぐりながら階段をひたすら登ります。
横には食料貯蔵庫跡か何かの遺跡が。こっちは帰りの駐車場への順路みたいなので後回しに。
ひたすら階段を上り続けます。暑さと寝不足で結構フラフラ。。。。
少し登ると、はやくも周りを一望できる場所があります。周りを眺めながら早くも一休み(笑)寝不足の為か、ほんとうにバテて足がガクガクです。
ある程度登ると、岩肌にそって進んで行きます。写真に見えるらせん階段を上ると、かの有名な『シーギリヤ・レディ』が描かれた洞窟です。
で、これが『シーギリヤ・レディ』。フレスコ画だそうです。何百年も前に描かれたフレスコ画が残っているなんてすごいですねぇ。
洞窟で涼みながら外をみると、登山道が見えます。こんな岩肌に彫られた道を歩いているんですね。
ここから再び登り続ける事15分ぐらいかな?シーギリヤロックの中腹(?)に到着。ここには暑さでばてた人の為の救護室が設けられていました。タンクに貯められた雨水(?)を浴びる事もできます。中腹といってもかなりの高さなので周りをみると圧巻のパノラマ景色。ジャングルが広がっていますねぇ。
もうかなりヘロヘロでここで自分も一休み。今回の旅で一番「タクシーを使ってよかったぁ~」っと思った瞬間でしたね。おそらく。冷静に考えるとローカルバスに乗ってたら、移動時間も倍以上だし、バスの中でも体力を使うし、さらにこのシーギリヤロックに登るときもバックパックを背負っていたわけですしね。おそらくこの中腹にたどり着く前にリタイヤしてましたね(笑)
それほどこの時はへばっていたわけです。
さて、一服したところでもうひと頑張りしましょうか。
スリランカ旅行2日目その3に続く。
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スリランカ
2015-05-02T23:40:55+09:00
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スリランカ旅行2日目その1 タクシーをチャーターしてシーギリヤ(Sigiriya)へ
日本からスリランカ到着まではこちら。
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日本からスリランカ到着まではこちら。
スリランカで迎える初めての朝。まずは予定通り6時過ぎに起床。うーん、眠い。昨夜寝たのが遅かったし、時差もあるので無理もないなぁ。当初の予定では朝早く出発してローカルのバスでシーギリヤ(Sigiriya)へ移動するつもりだったのですが、眠たいし、ちょっと疲れが残ってるしということで、昨夜のタクシー運転手のオファーが頭にチラチラ。
そんなこんなでダラダラしてると気が付けば7時半ごろ。とりあえず昨夜のタクシー運転手にもらった電話番号にスカイプで電話。昨日の話をして、値段交渉をすると、昨日の話は仮に1週間以上チャーターしたときの話だそうで、4日間で自分たちのプランを告げると250ドルだって。う~ん、思ったより高い。昨日の値段ならお得と思ったのに・・。確かに昨日のタクシー待ちの時に旅行プランを聞かれたら1週間ぐらいの旅行って答えたなぁ。。。とりあえず保留という事にして電話を切り、シャワーを浴びてさっぱりすることに。
シャワーを浴びて、冷静になったところでもう一度熟考。バスで移動してシーギリヤで観光するならすぐにでも出発しないと時間がない。。。バスの路線や乗り換えもよくわからないので調べる必要あり&バスは長時間で結構苦痛&暑い・・・。メリットは現地の生活に触れることができるのと圧倒的な安さ。一方タクシーでは時間に融通がきく&シーギリヤだけでなくその後のスリランカ旅行の間、希望の所に連れて行ってくれる。チャーターなのでエアコンが効くし快適。
ちょっと考えた結果、お金が余分にかかるけど、タクシーだと移動時間も節約できるし、その分多くの場所を訪れる事ができるのでタクシーで行くことにほぼ決定。念のため、もう一度タクシー会社に電話して、提示された金額に燃料代等の余分な金額がかからずに、すべて込みの値段かどうかのファイナルプライスを確認。で、提示された金額がすべて込みの値段だってことでタクシーをチャーターすることに決定!
タクシーは9時過ぎ(だったかな?)に迎えに来てくれることになったので、それまで時間ができたのでホステル周囲を散策して朝ご飯を調達することに。ホステルの周りはこんな感じ。
昨夜は真っ暗なので全然分からなかったけど、自然いっぱいの田舎っぽい感じ。やっと日本を離れて旅行が始まった実感がわいてきました。
ホステルから数十メートル歩くとニゴンボ(Negombo)のバスターミナルがありました。当初はバスで移動する予定だったからバスターミナルの近くの宿を予約したんですよね。アクセス良さすぎ。
今回は結局タクシー移動することになったので、バスターミナルは素通りしてその向かいにあるスーパーマーケットに入りました。店の中はエアコンが効いていて快適♪生活に必要な物は一通りそろいそうなお店です。様々な野菜やお米、果物が売っていました。とりあえずヨーグルトっぽいものを2つとバナナを購入。
大通りは、裏道と一転して結構整備されています。賑やかな感じ。自転車から車、バス、バイク、スリーウィラーという三輪車などなどさまざまな乗り物が走っていてこれまた賑やかな感じ。道路にかかっている垂れ幕はゴールデンウィーク中に開催されるお祭りのものなんだそうです。
道の一角にたくさんの果物を売っている露店がありました。なんと、マンゴーがひとつ30円ほど!ってことで朝ご飯はマンゴーに決定♪
ホステルに戻る道中では牛の荷馬車にも遭遇しました。ほんと何でも通行していますね。
ホステルで朝食。
食べ終わってしばらくすると、グッドタイミングでタクシーが到着。念のためもう一度金額を確認してからスリランカタクシーの旅スタート!
さっそくタクシーチャーターの利点を活かして、ニゴンボ(Negombo)を出る前にニゴンボの観光地である運河やラグーンを案内してもらう事に。
タクシーで少し走るとさっそく海に到達。カラフルで様々な形をした船がみっしりとたくさん停まっていて、見ごたえたっぷり。スリランカって山や森のイメージが強かったのですが、海も有名なんだそうですね。冷静に考えると島国なので当然か(笑
こちらはハミルトン運河。オランダ統治時代に建設され、生活物資や輸出品の運搬に利用されていたそうです。
ここからはニゴンボ(Negombo)の街中を抜けてシーギリヤに移動。道路の交通事情は一言でいえばカオス(笑)ルールはあってないようなもので割込み、追い越し、はみ出しなどはあたりまえって感じ。当初はレンタカーで自分たちで運転して旅する案もでてたけど、選択しなくて正解でしたね。
信号はほとんどなく、あっても作動していなかったり。。。その代わり、大きな交差点ではお巡りさんが交通整理をしていました。
出発して間もなくして、いきなりピットストップ。あまりにも暑いので水や日焼け止めを買うためにでかいスーパーマーケットによってもらいました。ここは本当に何でも揃う感じでちょっとした家電も売っていました。ここで日焼け止めや水、再びバナナやマンゴーをゲット。ちなみにスリランカでは日差しが強く、日焼けが当たり前っぽくて日焼け止めを探すのは結構苦労しました。SPFが低いものはちょっとした薬局でも売ってたんですがSPF50+++みたいなのは、あらかじめ日本から持って行った方が楽ですね。
郊外はド田舎そのもの。田んぼやヤシの木の林、雑草地などなどの間を抜けていきます。
途中ですれ違ったトラックが東南アジアや南アジアっぽいですね~。
途中、何回か小さな村みたいな所を通り過ぎて、タクシーは進みます。
レンガ作りの職人がレンガを作っているところも見ることができました。こっちの建物はレンガが基本なんだそうです。
ちなみに街中ではこんな飾り物がたくさん置いてあります。これはゴールデン期間中にスリランカ全土で開催されるお祭り用の飾りなんだそうです。
我らがタクシー運転手のスーパードライビングにゆられること1~2時間ほどでクルネーガラ(Kurunegala)という大きな町に到着。スリランカの経済・交通の主要なハブの一つでバスで来た際はここで一旦乗り換えるみたい。
ケンタッキーフライドチキンもありました。
町中らは巨大な岩が見えるのですが、これはエレファントロックと呼ばれているそうです。タクシーの運転手が教えてくれました。写真は撮るタイミングが悪く、分かりにくいのですが、本当にゾウに見えます。
ここから先は少し景色が変わってきた印象。平野の中に小山が点在しているような景色。
途中見かけた仏像は黄色い衣装で飾られていました。これもお祭り用かな??
途中、我らがタクシー運転手が無理な追い越しで警察に捕まる等のアクシデントもありながら、いよいよシーギリヤへ。ちなみに、タクシーの運転手は捕まった際に警察に賄賂を渡して見逃してもらっていた気がするのですが・・・、気のせいかな?(笑)
道路にはゾウも歩いていました。ほんと何でも通行している国ですね~。
時間は14時をまわったくらいだったと思います。いよいよシーギリヤを観光!
スリランカ旅行2日目その2に続く。
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スリランカ
2015-05-02T23:00:19+09:00
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スリランカ旅行1日目 トランジットでタイのバンコクへ。
ゴールデンウィークを利用して、久しぶりに海外に行こう!ってことで急遽チケットを手配して、スリランカ(Sri Lanka)へ行ってきました。
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出発は関西国際空港から。関空を利用するのは数年ぶり。出発は12時前なので、朝は比較的ゆっくり。それでも関空は遠いので早起きは必要ですけどね(笑
直前に海外旅行に行くことを決めてチケットを探したので、なかなかいいスケジュールのフライトがなかったんですよね。ってことで本日1日は移動日です。
まずは、この飛行機でタイ(Thailand)のバンコク(Bangkok)まで向かいます。
途中、鹿児島と沖縄の間あたりを飛行している時に窓の外をみると、噴火している山を発見!たまたま、山の上に雲がかかってそう見えるだけでしょうか??
飛行機でベイマックスをみたり、ドラえもんの映画版をみたりしているうちに、気がつけばタイの上空へ。のどかな田園風景が広がっています。
そして飛行機はスワンナプーム国際空港に到着。時計をみると17時半。時差が2時間あるので現地時間で15時半になります。ここでの乗り換え時間は6時間ほどあるので一旦バンコク市内へ行って夕食でも食べることに。
空港の地下にある電車の駅から終点のパヤータイ駅(Phaya Thai)まで乗って、そこからまた電車を乗り換えて繁華街のサイアム駅(Siam)へ向かいます。パヤータイ駅(Phaya Thai)までは45バーツ。1バーツ=4円ぐらいの計算なので、180円ぐらいですね。
電車内はエアコンがガンガンに効いていて、清潔&快適な感じ♪車窓からの風景は郊外の田園風景から住宅街、高層ビル街へと移り変っていきます。
途中、建設中?のビルには日本語の表記も。「ホテルヨーロノパイン?」なんでしょ??
面白いデザインのビルもたくさんあります。
そうこうしているうちにパヤータイ駅(Phaya Thai)に到着。30分ぐらいかな?ここからは電車を乗り換えて2駅先のサイアム駅(Siam)へ。一度改札をでて、電車を乗り換えます。たしか21~22バーツ。電車の券売機はお札が使えないので、一度窓口で両替してもらう必要があります。結構面倒ですね。
駅のホームは転落防止のための柵付き。電車も綺麗だし、結構いい感じですね。電車を待っている時にふと広告を眺めると、JRやsonyなど日本企業のものがたくさんですね~。売店の商品も日本語表記の商品がたくさん売られています。
サイアム駅(Siam)はめちゃくちゃでかいショッピングモールが集まっていて、ここでは何でも揃いそうな感じ。周りにはバイクがみっちりと停められています。東南アジアっぽい風景ですね~。
夕食はバーン・クン・メー(Ban Khun Mae)というレストランに決定。実はバンコクの情報は全然持っていなかったのですが、電車内でたまたま前に日本人の方がいたのでガイドブックを見せてもらったわけです(笑
店内は結構落ち着いた雰囲気。現地の人にとっては少し高いのかな?お客さんは観光客が中心な感じでした。
まずはココナッツジュースで喉をうるおします。汗をたっぷり流した後はココナッツジュースがもってこいです♪味は他のフルーツジュースの方が良いんですけどね。
で、メニューは色々なカレーがついたセットメニューに決定。これで450バーツくらい。2~3人前だったかな?シェアして食べたらそんなに高くなし、おいしいので大満足♪ただし、辛さが苦手な人は要注意です。
食後は周囲の散策を兼ねて少し遠回りしてから駅までもどります。結構オシャレな建物があると思えば、昔ながらの商店街みたいな建物も混在していて結構楽しいですね。
タイと言えばトゥクトゥク。機会があれば乗りたいですね♪
今回は時間がないので再び空港へ。
そして22時の飛行機に乗って、今回の目的地スリランカ(Sri Lanka)のバンダラナイケ国際空港(Bandaranaike International Airport)へ向かいます。出発がちょっと遅れたのでバンダラナイケ国際空港に到着したのは日付変わって1時前くらい。ちなみにタイとの時差は1時間半。日本との時差は3時間半くらいになりますね。う~ん、長い1日。
まずはATMで現地通貨を引き出します。スリランカルピーは1ルピー=約1円ぐらいの計算でOK。実際は1万円ぐらい両替すると1万2000ルピーぐらいだったかな??結構計算しやすいですね。
で、お金をゲットしたらタクシーでホテルに向かいます。深夜1時を過ぎているのでタクシーしか選択肢はなし(たぶん)。到着ゲートを出れば旅行会社が並んでいて、タクシーを聞いてくるので、タクシーに困ることはないと思います。で、適当に1か所選んでニゴンボ(Negombo)のホステルまで1500ルピーで運んでもらいました。
スリランカの夜は真っ暗。街灯はほぼ皆無。ってことで間違っても自力では移動できません。タクシー待ちやタクシーの乗車中などに旅行会社のおじさんや運転手から、今回の旅行のプランを聞かれ、1日50ドルくらいからで貸切利用できるぞっとお誘いが。その時は移動で疲れていたので良さそうなオファーだなぁと思っていたけど、ちょっと現地のバスや電車も乗ってみたいし・・・。ってことで話は保留にして旅行会社のおっちゃんの電話番号と名前を聞いてお別れしました。
そして、やっとこさ本日の宿に到着。時間はすでに2時をまわっています。簡素な部屋ですが、なんと一泊2500円ほど。数時間後の朝を迎えたら出発するので全然OKですね。
そんなこんなで長かった大移動の1日を終えて眠りに着きました。
スリランカ旅行2日目に続く。
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2015-05-01T23:55:14+09:00
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和歌山の平草原公園の桜見から円月島の夕陽
和歌山県の白浜に桜を見に行ってきました。その帰りには円月島で絶景の夕陽を堪能してきました。
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3月最後の週、桜を見に行くには少し早いけど、週間天気予報をみると先の一週間はほどんど雨だし・・・。ってことで桜を見に行ってきました。
向かった先は和歌山県の白浜。南紀の方が暖かくて桜が咲くのは早いかなぁという単純な発想と、旅行気分を気軽に楽しめて、かつ、遠すぎない場所でってことで決定しました。
休憩で立ち寄った紀の川PAの花壇には綺麗に花が咲き並んでいて、春いっぱい♪
ちょっと休憩しすぎたりで、白浜についたのはお昼頃。ってことでまずは腹ごしらえ。白浜で偶然見つけた「とれとれ市場」に行ってみました。結構大きな施設で、周囲には宿泊施設やレストラン、温泉などもあります。駐車場も広大。
中は大きな海鮮市場になっていて、野菜から肉、魚、果物、乾物などさまざまな食材がそろっています。試食もいっぱい♪地元のミカンなどもいっぱい食べれました♪
ここの良い所は、市場で買った新鮮な食材を外にあるバーベキューコーナーで調理できる所。ってことで自分たちのお昼もバーベキューに決定!
楽しく海鮮バーベキューを楽しんでのんびりしているうちに時間が過ぎて、気がつけば3時ごろ(笑)桜のお花見ツアーのはずが、グルメツアーになっちゃってます。。。
少しぐらいは桜も見ましょう。ってことで近くにある「平草原公園」に向かいました。
この日は本当に天気がよくて雲ひとつない青空。暖かくて気持ちいいですね~。
ここには白浜民族温泉資料館もありました。今回は入館せずに、さっと公園を見て周ることに。
こちらが「平草原公園」の桜。流石にまだちょっと早くて5~7分咲きといったところでしょうか。満開だとあたり一面ピンク色に染まって綺麗そうですね~。
満開だと桜のトンネルを楽しめそうです。5~7分咲きでも結構綺麗です。
公園内にはいろんな種類の桜が咲いていたのですが、何枚かをざっとのせておきます。
桜の下でピクニックをしている人もいたりして、とっても静かでのどかな雰囲気。
桜の他にも色々な花が咲いていました。
高台からは海を望むことができます。分かりにくいかもしれませんが円月島という島も見ることができます。ここは有名な夕陽スポットらしく、この日は絶好の夕陽日和だったので本日の白浜花見(グルメ?)旅行は夕陽を見てしめることに。
平草原公園から海へと車を走らせると名勝「三段壁」。
そそり立つ岩肌は迫力満点!
ちょっと探検気分で崖の先端まで行ってみました。
ちょっとした雑木林みたいな場所を抜けると、ゴツゴツした岩がいっぱい。荒々しいですね~。
のんびりする間もなく、次に移動。
続いて通過したのは、名勝「千畳敷」。こちらは家族連れがたくさん。夕陽がめっちゃ綺麗にみれそうです。
しかし、今回は円月島で夕陽をみると決めたので、そそくさと移動。三段壁と千畳敷はまたの機会にゆっくり堪能します。
で、到着した「円月島」。すっかりいい具合の夕焼けになっています。円月島の正面の浅瀬には円月島の空洞に落ちる夕陽をみようと多くの人が集まっています。
こちらが正面からの眺め。いい具合に夕陽が落ちてきています♪
と、思っていたら、肝心な時に雲が・・・・。今日一日あんなに晴天だったのに・・・。
ってことで、最後の最後で雲に阻まれてしまいました・・・・。まぁ、千畳敷や三段壁をじっくり楽しみに来た時に、ここもまた訪れよ。
そんなこんなのプチ白浜旅行でした。
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和歌山
2015-03-30T23:54:54+09:00
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道の駅:岐阜30 大日岳(だいにちだけ)
岐阜県にある道の駅。高鷲スノーパークの入り口のすぐ近くにあります。高鷲スノーパークに行ったついでに立ち寄りました。
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昔ながらの道の駅といった感じで、必要最低限の施設がコンパクトにまとまっている感じです。
冬は雪深くてトイレも雪に囲まれています。
こちらは売店とお食事処が一緒になった建物。
中はラーメン屋っぽいお食事処とちょっとして売店、そして地域の情報コーナーになっています。スタンプはこちらにおいてありました。
高山ラーメンがおススメのようですが、スノボ帰りによったのですでに店じまいの準備に入っていました。また今度、このエリアのスタンプラリーを始めたら再訪して食べてみたいですね。
岐阜30:大日岳(だいにちだけ)
住所:岐阜県郡上市高鷲町西洞3628-5
大日岳の詳細情報はこちらからどうぞ
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道の駅:岐阜
2015-02-11T23:22:43+09:00
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ヨーロッパ鉄道の旅21日目その2:引き続きパリ(Paris)を散策。リュクサンブール公園や軍事博物館など。
パンテオンからまだまだ散歩は続きます。
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パンテオンからまだまだ散歩は続きます。
パンテオンからサン・ミッシェル通りへと戻ると、大きな公園が広がっています。この公園はリュクサンブール公園(Jardin du Luxembourg、Luxembourg Garden)といいます。しっかいと整備されていて綺麗ですね~。
リュクサンブール宮殿に付随するものとして造園されたもので、パリっ子の憩いの場のひとつとして利用されているそうです。
近くにあるオシャレな茶色い建物は美術館か何かかなぁと思っていたら、パリ第5大学なんだそうです。センスが違う。さすがパリって感じですね。
さてさて、行くあてもなく周りを見渡すと背の高いビルが見えたので、とりあえず向かってみましょうか。
パリの街並みを眺めながらひたすら歩きます。
ビルの手前はテントの設備が並んでいます。日曜日とかにマーケットが開催されているんでしょうねぇ。結構でかい規模なマーケットっぽいですね。
ちなみにビルのそばにはモンパルナス駅(Gare Montparnasse)がありました。ってことは背の高いビルは駅ビルでしょうねぇ。なーんだ。ってことで次を目指すことに。
次は・・・、遠くに見える宮殿風の建物へ向かう事に。
この宮殿風の建物は軍事博物館でした。たしかナポレオンの棺とかが展示されているはずですが・・・、あいにく閉館時間の後でした。
とりあえず正面へまわっていくと、「考える人の像」で有名なロダンの美術館を発見。そういえば以前パリを訪れた時に見学したなぁ~。
軍事博物館の正面には大砲が並んでいます。後ろにそびえるのはエッフェル塔です。
軍事博物館の前は広い芝生が広がっています。みんなここでピクニックしたり読書したりとリラックスしていました。なかなか日本では見られない雰囲気なのでいいですね~。
奥に見えるガラス張りの建物はグラン・パレ(Grand Palais、Great Palace)といって、大規模な展覧会場を兼ねた美術館のようです。1900年のパリ万博の際に建設されたそうです。
振り返ってみた軍事博物館。結構でかくで立派ですね~。
ここまで来たらエッフェル塔も見学しましょう♪ってことで下町風な路地を抜けて、エッフェル塔を目指します。建物の間から見えるエッフェル塔が良い雰囲気を出してますね。
ヨーロッパ鉄道の旅21日目その3へつづく
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フランス
2015-01-01T14:19:53+09:00
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ヨーロッパ鉄道の旅の目次
ヨーロッパ鉄道の旅の目次です。
記事の更新に合わせてこちらも順次更新していきます。
<スペイン>
○ヨーロッパ・鉄道の旅1日目その1:ロンドン(London)→マドリッド(Madrid)
○ヨーロッパ・鉄道の旅1日目その2:マドリッド(Madrid)散策
○ヨーロッパ・鉄...
記事の更新に合わせてこちらも順次更新していきます。
<スペイン>
○ヨーロッパ・鉄道の旅1日目その1:ロンドン(London)→マドリッド(Madrid)
○ヨーロッパ・鉄道の旅1日目その2:マドリッド(Madrid)散策
○ヨーロッパ・鉄道の旅2日目その1:マドリード(Madrid)でいきなりスリに会う
○ヨーロッパ・鉄道の旅2日目その2:マドリード(Madrid)から日帰りでセゴビア(Segovia)へ
○ヨーロッパ・鉄道の旅3日目その1:マドリード(Madrid)からグラナダ(Granada)へ
○ヨーロッパ・鉄道の旅3日目その2:アルハンブラ宮殿(Alhambra)
○ヨーロッパ・鉄道の旅4日目その1:グラナダ(Granada)からコルドバ(Cordoba)へ
○ヨーロッパ・鉄道の旅4日目その2:コルドバ(Cordoba)の歴史地区観光を満喫してマドリッド(Madrid)、そしてリスボン(Lisbon)へ
<ポルトガル>
○ヨーロッパ・鉄道の旅5日目その1:夜行列車でリスボン(Lisbon)に到着。街をうろつく。
○ヨーロッパ・鉄道の旅5日目その2:リスボン(Lisbon)の街を散策
○ヨーロッパ・鉄道の旅6日目その1:リスボン(Lisbon)からシントラ(Sintra)へ
○ヨーロッパ・鉄道の旅6日目その2:ユーラシア大陸最西端のロカ岬(Cabo da Roca)へ
○ヨーロッパ・鉄道の旅7日目その1:リスボン(Lisbon)市内観光
○ヨーロッパ・鉄道の旅7日目その2:まさかの再びカスカイス(Cascais)へ
<スペイン>
○ヨーロッパ・鉄道の旅8日目その①:再びマドリッド(Madrid)に戻りレティーロ公園(Parque del Buen Retiro)へ
○ヨーロッパ・鉄道の旅8日目その2:マドリッド(Madrid)で観光しまくる
○ヨーロッパ・鉄道の旅9日目その1:マドリッド(Madrid)から一気にバルセロナ(Barcelona)へ
○ヨーロッパ・鉄道の旅9日目その2:夜のバルセロナ(Barcelona)をすこしウロウロ。
○ヨーロッパ・鉄道の旅10日目その1:バルセロナ(Barcelona)といえば、やっぱガウディ(Gaudí)でしょ!
○ヨーロッパ・鉄道の旅10日目その2:まだまだ続くガウディ(Gaudí)観光。そしてディナーパーティー。
<フランス>
○ヨーロッパ・鉄道の旅11日目その①:世界の車窓から(スペインからフランスへ)
○ヨーロッパ・鉄道の旅11日目その②:世界の車窓から(南仏のリゾート地へ)
<モナコ>
○ヨーロッパ・鉄道の旅12日目その1:セレブの国、モナコ公国(Monaco)へ。
○ヨーロッパ・鉄道の旅12日目その2:F1モナコGP(Monaco GP)のモンテカルロ市街地コースを散歩(前半)
○ヨーロッパ・鉄道の旅12日目その3:F1モナコGP(Monaco GP)のモンテカルロ市街地コースを散歩(後半)
○ヨーロッパ・鉄道の旅12日目その4:モナコ(Monaco)の大公宮殿へ。
<フランス>
○ヨーロッパ・鉄道の旅12日目その5:ニース(Nice)の街を散策
○ヨーロッパ・鉄道の旅12日目その6:ニース(Nice)のカーニバルを楽しむ
<イタリア>
○ヨーロッパ・鉄道の旅13日目その1:ミラノ(Milano)で最後の晩餐(the last Supper)
○ヨーロッパ・鉄道の旅13日目その2:ミラノ(Milano)のスフォルツェスコ城(Castello Sforzesco)
○ヨーロッパ・鉄道の旅13日目その3:ミラノ(Milano)のドゥオーモ(大聖堂) (Duomo di Milano)に驚く
○ヨーロッパ・鉄道の旅13日目その4:ミラノ(Milano)のヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア(Galleria Vittorio Emanuele II)でファッションショーを楽しむ
○ヨーロッパ・鉄道の旅14日目その1:水の都ヴェネツィア(Venezia、Venice)でボートに乗る。
○ヨーロッパ・鉄道の旅14日目その2:水の都ヴェネツィア(Venezia、Venice)、ボートに乗ってサン・マルコ(San Marco)へ。
○ヨーロッパ・鉄道の旅14日目その3:水の都ヴェネツィア(Venezia、Venice)、サン・マルコ(San Marco)からカステッロ(Castello)を歩いて散策。
○ヨーロッパ・鉄道の旅14日目その4:水の都ヴェネツィア(Venezia、Venice)、サン・マルコの鐘楼(Campanile di San Marco)に登る。
○ヨーロッパ・鉄道の旅14日目その5:水の都ヴェネツィア(Venezia、Venice)の街を歩いて散策。迷子になりかける。
○ヨーロッパ・鉄道の旅14日目その6:水の都ヴェネツィア(Venezia、Venice)、リアルト橋(Ponte di Rialto)からヴェネツィア・サンタ・ルチーア駅(Stazione di Venezia Santa Lucia)へ。
○ヨーロッパ・鉄道の旅15日目その1:世界で一番美しい広場へ。
○ヨーロッパ・鉄道の旅15日目その2:ドゥオモ広場(Piazza del Duomo)のピサの斜塔(Torre di Pisa)
○ヨーロッパ・鉄道の旅15日目その3:ピサ(Pisa)の街を少しぶらり歩き
○ヨーロッパ・鉄道の旅15日目その4:フィレンツェ(Firenze、Florence)の街を散策
○ヨーロッパ・鉄道の旅15日目その5:フィレンツェ(Firenze、Florence)の街をさらに散策
○ヨーロッパ・鉄道の旅16日目その1:中世のたたずまいを残すシエーナ (Siena)へ。
○ヨーロッパ・鉄道の旅16日目その2:シエーナ (Siena)のカンポ広場(Piazza del Campo)
○ヨーロッパ・鉄道の旅16日目その3:シエーナ大聖堂(Duomo di Siena)その1
○ヨーロッパ・鉄道の旅16日目その4:シエーナ大聖堂(Duomo di Siena)その2
○ヨーロッパ・鉄道の旅17日目その1:フィレンツェ(Firenze、Florence)のサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(Cattedrale di Santa Maria del Fiore)
○ヨーロッパ・鉄道の旅17日目その2:ミケランジェロ広場(Piazzale Michelangelo)からフィレンツェ(Firenze、Florence)の街並みを望む。
○ヨーロッパ・鉄道の旅17日目その3:最後のフィレンツェ(Firenze、Florence)散策。
<バチカン>
○ヨーロッパ鉄道の旅18日目その1:世界最小の国土のバチカン市国(Vatican City)のサン・ピエトロ大聖堂(St. Peter's Basilica)
○ヨーロッパ鉄道の旅18日目その2:バチカン市国(Vatican City)のサン・ピエトロ大聖堂(St. Peter's Basilica)のドーム(クーポラ)に登る
<イタリア>
○ヨーロッパ鉄道の旅18日目その3:ローマ(Rome)市内観光。パンテオン(Pantheon)とかサンタンジェロ城(Castel Sant'Angelo、Castle of the Holy Angel)とか。
○ヨーロッパ鉄道の旅18日目その4:ローマ(Rome)市内観光。ポルティコ・ディ・オッタヴィア(il portico d'ottavia)とマルケス劇場(Teatro di Marcello)
○ヨーロッパ鉄道の旅18日目その5:ローマ(Rome)市内観光。フォロ・ロマーノ(Foro Romano,Roman Forum)からコロッセオ(Colosseo, Colosseum)
○ヨーロッパ鉄道の旅19日目:ローマ(Rome)市内観光。トレビの泉(Trevi Fountain、Fontana di Trevi)や真実の口(Bocca della Verità)など。
○ヨーロッパ鉄道の旅20日目その1:コロッセオ(Colosseo, Colosseum)とフォロ・ロマーノ(Foro Romano、Roman Forum)の中へ
○ヨーロッパ鉄道の旅20日目その2:ローマ最終日。再びバチカン市国(Vatican City)やスペイン広場(Piazza di Spagna)、トレビの泉(Trevi Fountain、Fontana di Trevi)へ。
<フランス>
○ヨーロッパ鉄道の旅21日目その1:パリ(Paris)を散策。ノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Paris)とかパンテオン(Panthéon)
○ヨーロッパ鉄道の旅21日目その2:引き続きパリ(Paris)を散策。リュクサンブール公園や軍事博物館など。
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【目次】ヨーロッパ鉄道の旅
2015-01-01T10:26:40+09:00
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