2024
11
22
2013
01
20
道の駅:京都11 丹後あじわいの郷
道の駅『てんきてんき丹後』を出発して、今度は山の方へと南下していきます。ナビの指示に従ってクネクネと進むことしばらくして、次の道の駅『丹後あじわいの郷』に到着。
正確には『丹後あじわいの郷』が入っている敷地に到着です。ここから道の駅を探すのにすこし苦戦。っていうのも、ここはホテルや農園、アミューズメントパークなどが一緒になった複合施設みたいで、ホテルとかと道の駅とは入口が違うわけです。
敷地の周りをぐるっと周ってやっとこさ道の駅『丹後あじわいの郷』に到着。アミューズメントパークと同じ入口です。漬物工場(店?)も駐車場に併設されていました。ここも敷地内の施設でしょうか??
こちらが道の駅『丹後あじわいの郷』。
一見、めっちゃデカそうですが、実際の道の駅の施設は上の写真のごく一部だけ。
農協の出張所みたいな建物と、情報コーナー兼休憩所。そして売店があるだけです。
売店では丹後の地ビール「丹後王国物語」が売っています。このビールは先ほどの道の駅『てんきてんき丹後』にも売っていましたが、『丹後あじわいの郷』で買った方が値段が安いですね。
スタンプはこの売店の外に木箱に入れられて置いてありました。
道の駅はこれだけなんですが、その奥には広大なアミューズメントパークが広がっています。通常は有料なのですが、この日は無料開放されていました。
園内は汽車をモチーフにした乗り物で移動できるようです。有料かな??
自由に遊べる広場や、人工の芝スキーを楽しめる斜面や、フラワーガーデンなどがありました。
あまりここで時間を使いすぎてもスタンプを集めきれないので、ざっと見てから次の道の駅に移動しました。
京都11:丹後あじわいの郷
住所:京都府京丹後市弥栄町鳥取123番地
丹後あじわいの郷の詳細情報はこちらからどうぞ(周辺の観光情報ものっています)
ちなみにこの施設には電気自動車用の充電器が設置されていました。電気自動車でも安心して来れますね。
つづく。
人気の関連ブログはこちらから
2013/01/20 (Sun.) Comment(0) 【制覇】 道の駅:京都
Comments