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日本一のヤッホーポイント
道の駅『水の郷日高川 龍游』を出発して、次に向かうことにしたのは道の駅『龍神』・・・ではなくて、有田群に集まっている複数の道の駅のスタンプを集めることに。
ってことで来た道をもどります。
帰り道で、再び『ヤッホーポイント』を通過。そう言えば行きも目に留まって、ちょっと気になってたんですよね。せっかくなので行ってみることにしました。
この吊り橋を渡ったた先が「ヤッホーポイント」のようです。つり橋の支柱に書かれています。
結構長いつり橋ですねぇ。
ここはダム湖でしょうか??天気の悪い日が続いていたせいか水は結構濁っていますね。
良く見ると木が水没しています。普段は水量ももっと少ないんでしょうか??
つり橋を渡ると「日本一のヤッホーポイント」の案内ゲートがあります。ここは「グリーンパークつばやま」というそうです。
これが全体図。遊歩道や広場があって、のんびり散歩をしたり、高台からダム湖を眺めて楽しむことができるようですね。
道を進むと、ところどころに木で作った作品が展示されています。トーテムポールなんて久しぶりに見た。
少し山を登ると、花時計と「日本一のヤッホーポイント」と書かれた巨大な看板がありました。
ところで「日本一のヤッホーポイント」って何でしょ??っと思いながら少し進むと、その答えがありました。
ここは山彦遊びが楽しめるようですね。対岸までが300mほどが一番「ヤッホ~~」が山彦となって返ってくるそうです。へぇ~。
看板の隣にはメガホンも置いてありました。ここでヤッホーと叫べってことですね。
まだまだ山頂の方へ歩いていけるようになっているのですが、それはまた別の機会にってことで、車に戻って次の道の駅へ向かいました。
つづく。
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2013/03/02 (Sat.) Comment(0) 和歌山
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道の駅:和歌山15 水の郷日高川 龍游
道の駅『San Pin 中津』を出発して次の道の駅へと車を走らせます。それにしても『San Pin 中津』って奇抜な名前ですが、由来は何なんでしょうねぇ。
次の道の駅『水の郷日高川 龍游』に続く道は山の中を進むのですが、この道は日本三美人の湯として知られる『龍神温泉』に通じているそうで、龍神村までの距離を示す道路標識が頻繁にありました。
何分車を走らせたか分かりませんが30~40kmぐらい走ったと思います。途中「ヤッホーポイント」とかいう謎のスポットを通り過ぎました。何でしょう??
そして道の駅『水の郷日高川 龍游』に到着。フクロウの時計がお出迎え。
道の駅の建物内はこんな感じ。お食事処の入り口にかかっているのれんには「ようこそ龍神村へ」と書かれています。すでに龍神村に来てたんですね。
「龍神梅のしずく
」というご当地商品も売られていました。ナチュラルシロップなんだそうです。どんな味がするんでしょうねぇ。
「生姜丸しぼり Wakayama GingerAle
」という商品も売られていました。和歌山県のご当地商品のようです。
出入り口には木を彫って作られた作品が展示されていました。木工が盛んな地域なようですね。そういえば道の駅の内装も木を前面に押し出したデザインですね。
同じ敷地内に木工館という建物もありました。ここで作られた作品だったのかな??
その隣にはヒノキランドという木製の家具屋さん(?)とカフェがあります。
その他、お食事処が2軒並んでいました。どちらも閉まっている感じでしたが・・・。
和歌山15:水の郷日高川 龍游
住所:和歌山県田辺市龍神村福井511
水の郷日高川 龍游の詳細情報はこちらからどうぞ(周辺の観光情報ものっています)
ここから先は、来た道を戻って複数の道の駅が固まっているエリアで一気にスタンプを集めるか、このまま進んで龍神温泉のところにある道の駅のスタンプを集めるか・・・。
う~ん、ここまで来たら龍神温泉の方に行ってみたい気もするけど、その後のルートを考えると・・・。
どうしよう??
つづく。
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2013/03/02 (Sat.) Comment(0) 【制覇】 道の駅:和歌山
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道の駅:和歌山02 San Pin 中津
白崎海洋公園を出発して、次の道の駅へ向かいます。海岸線沿いの道は迫力のある石灰岩をみることができます。
後ろを振り返って、さっきまで居た白崎海洋公園をみると、デカさと白さが迫力満点。要塞みたいな印象もありますね。
海岸線を離れて山の方へ車を走らせること30~40分ほどで次の道の駅『San Pin 中津』に到着です。
すぐ裏には日高川が流れています。
建物の中は結構広くて、野菜やお菓子、民芸品などいろいろな物が売られていました。
なかでもミカンとしいたけがいっぱい売っていました。特産品でしょうか。
あとは鮎などの川魚も燻製や冷凍品などさまざまな形で売られていました。
醤油もいっぱい売られていました。「ヤナト醤油」というそうです。自分は聞いたことない醤油ですが、この辺では有名なのかな??
ご当地天然水の「竜神の自然水」と熊野古道の天然水「清姫美水
」も売られていました。
スタンプを押して、次の道の駅へ。っと思ったけど、朝の出発が遅かったのでお腹が減っていたこともあり、2つ目の道の駅でさっそく昼ご飯にしました。
道の駅とならんで営業してある「ほろほろ亭」で食べることに。このあたりではほろほろ鳥というのが有名なんだそうで、それにちなんで店名をつけているっぽいですね。
注文したのは「白ほろほろラーメン」。とんこつベースのラーメンにほろほろ鳥のチャーシューがのっています。特別なにがスゴイってわけではありませんが、普通においしかったですね。他にもいろいろご当地メニューがありました。
和歌山02:San Pin 中津
住所:和歌山県日高郡日高川町大字船津802番地
San Pin 中津の詳細情報はこちらからどうぞ(周辺の観光情報ものっています)
腹ごしらえも終わったところで次の道の駅に向かって出発。
つづく。
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2013/03/02 (Sat.) Comment(0) 【制覇】 道の駅:和歌山